おいらロードマン世代
自転車、オートバイ、日曜大工、etc.
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韓国に行ってきた
お隣の国、韓国。初めて行ってきた。
感じたことなど、記してみたいと思う。

また、現在通貨のレートは、100円=1250ウォン。つまり、10000ウォン=800円。

今回訪ねたのはソウル。明洞を中心に、南大門、江南、三清洞あたりを歩いた。

<<道路事情>>
ソウルはビルの立ち並ぶ大都会だが、歩いてみるとかなり坂道が多い。それも尋常じゃない急坂がある。また、工事中の歩道がずいぶんある。ロードバイクで走るにはツライのか、マウンテンバイクタイプの自転車が多かった。ただ、自転車自体が多くない。幹線道路の車線は多いところで4車線もあり、道幅はそうとう広い。車の運転は結構荒い。信号で停まるとき、前者との間隔は狭い。横断歩道を歩いていると突っ込まれるんじゃないだろうかという勢いで走ってきて停車する。
車種はヒュンダイ、KIAの国産が多い。次にドイツ車などのヨーロッパ車。日本車は少なかったなぁ。

<<地下鉄事情>>
地下鉄はとても便利だった。チケットベンダーには何度か泣かされた。券売機の数がそもそも少ないし、その少ない券売機で紙幣が途中で詰まったりしやがる。チケットはいわゆる紙の切符以外に、使いきりの非接触カードタイプ、それからリチャージャブルな非接触カード(Suicaみたいなもの)がある。運賃は安い。金浦空港からホテルのある孔徳駅の17駅の距離で1200ウォン(約100円)しかしない。駅と駅との間隔は1キロ足らずだったりするが。。路線や駅に番号が振られていて、乗り換え案内の表示も分かりやすく、ソウルの町を移動するのに初心者には優しい交通機関といえる。

<<バス事情>>
今回一度も乗っておらず、分からん。乗りこなすと地下鉄以上に便利らしい。

<<自転車事情>>
道路事情で記しましたが、路面状況があまりよくないので、ロードバイクは江南エリアのロデオ通りでピストを数台見たくらいで、あとはMTBもしくはミニベロタイプでした。聞くところによると通勤用の大規模なサイクリングロードが整備されつつあるようですが、街なかはそんな甘い環境ではなかった。また車が幅を利かせるので、自転車に乗るにはちょっと注意しないと危ないっす。

<<サウナ事情>>
毎日「汗蒸幕/チムジルバン(サウナ)」に行ったので、トータル4軒のサウナ店を経験できました。日本で言う健康ランドみたいなもの。浴槽、洗い場は男女別れているが、サウナルームは共有スペースにあって、男女一緒に入れる。もちろん服は短パンとTシャツを渡され、それを着て入る。サウナの種類はさまざまで、酸素サウナやら塩サウナやら色々だ。だいたいドーム状の部屋で、ござが敷いてあり座るか寝るかしてすごす。まあ大量の汗がでますよ。。面白いのは洗い場。こちらは立ったままシャワーで流しながら身体を洗うタイプが主流で、座って洗う洗い場もあるのですが劣勢。アカスリがあるからかな?浴槽は日本と同じように39度~42度程度の快適な温度。大きな水風呂が必ずあります。アカスリはどこでもできる。プラスアルファのマッサージやエステ、レストラン、仮眠室などはお店の規模次第。でかいところでは、バーベキュースペースや普通のプールがあったりして、完全にレジャー施設化している。
入場料は8000~20000ウォンとばらつきがある。アカスリは20000ウォン前後。

<<韓国料理>>
キムチ、冷麺、焼肉、チゲ、どれも基本は唐辛子ベースの味付けなので、よく言えばどれも外れがない。悪く言えば似たような味の料理ばかりという感じ。辛い系の料理は食べなれて、辛さが病みつきになるようなところまで行けば、味の違いが分かるようになるのかな。
もちろん辛いものばかりではなく、肉料理は比較的辛くない。とは言え素材の味そのものを活かすというより、いかに味付けするか、というような方向性にふられている気がする。韓国風焼肉はその典型で、せっかくいい肉でも、葉っぱに巻いて葱、味噌ダレみたいなものをわざわざ付けて食べる。そのまま食べたほうがいいんじゃないだろかと思うのは私だけ?
料理としては、肉、野菜、穀物のバランスがとても良い。ヨーロッパだと野菜をとるのに苦労したが、韓国料理は野菜の料理と言えるほど野菜が豊富にとれる。唐辛子は発汗作用が多いにあるし、身体には相当いいと思う。寿命が延びそう。

<<屋台事情>>
市場系の繁華街ではレストラン系の屋台がそれこそ軒を連ねる状態でひしめき合うようにある。今回1店舗しか行ってないのでお値段がどれくらいばらつくのか分からないが、そんなに安くもない。チヂミは1枚10000ウォン前後。あとは一品3000~5000ウォンくらいだった。韓国の大衆に溶け込む気分になるにはイイね。店先には海産物がならんでいるが、ここで牡蠣をオーダーする勇気は私には無い。
また、スナック系の屋台はミョンドンの繁華街に点在していて、ファーストフード感覚で利用するのが楽しい。って、あまり今回使ってないですが。。

<<タクシー事情>>
タクシーは安い。初乗り1900ウォン(150円)で、街なかの移動程度なら3000~4000ウォンですむ。韓国はチップは不要なので、計算も面倒もない。ただ問題は運転手はほぼハングルしか読めなくて、かなりの確率で老眼だ。日本から持っていったガイドブックの小さい字で目的地を説明するのは非常に苦労する。一度乗車拒否されたこともある。なので、もし皆さんが韓国へ行く際には、ハングルでメモを書いて渡すとかするのをお勧めする。
ちなみに、最終日ホテルから仁川空港までタクシーで移動したが、40kmほどはありそうな距離だったが、高速代を込みでも4万ウォン程度で済んだ(ホテルマンには6万ウォンくらいと言われていた)。

<<総括>>
お隣の国韓国と日本は確かに似ている。似ているけど確かに違う。強いて例えるなら荒っぽくて男性的な韓国、繊細で女性的な日本、という感じか。
町の雰囲気は日本と非常に近いものがある。時差もない。
最大の違いはやっぱり母国語、町に溢れるハングル文字。パソコンの画面もハングルで書かれるとまったく読めない。

韓国、ひいては北朝鮮を理解するにはまずはハングルを覚えるところから、、ですな。

GPSによる軌跡はこちら
高層ビルの谷間が多くて軌跡がかなり暴れてますが。。
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